小学校の卒業文集に書いた将来の夢はプロ野球選手ではなく、プロ野球選手の「トレーナー」でした。
学生の頃、トレーニングの効果が出ずに悩んだこともトレーナーになろうと思った要因ですが、それでも子供の頃の本能や直感は凄いものだと思います。
誰かをサポートするということは「ありがとう」という言葉や笑顔にモチベーションを感じるということです。
「自分には無理」と決して思わないでほしいのです。本当にたくさんの方法があります。
試せば結果に直結するということではないかもしれない。けれど試し続けるということが、もしかするとみなさんの自信を生み出すかもしれない。
だからこそ、あなたが自信を持てるまでサポートしたいと思うのです。